こんにちは、会計部の小山です。
今週のベスト気づき学びをご紹介します。
担当者の補助的な立場として新しくお仕事を頂戴しました。
補助者といいますと基本的には会計データ入力や申告書の作成など、社内での作業になりますので、長らく補助者というかたちで業務はしておりませんでしたが、今回求められているのは上記のような意味合いの補助というよりも、担当者の分身的な役割だと思っています。
例えば担当者と同じくお客様の財務状況や経営課題を認識し、税務相談を受けたり、ご提案したりすることで、担当者とお客様と伴走するイメージです。
「一生懸命頑張ります」と言葉で答えるだけでなく
お客さまにも担当者にも期待に応えられるような働き方をしてまいりたいです。