最近頻繁に耳にするＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）についてご存知でしょうか？
もともとは2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授によって提唱された
「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」という概念で、
今日においては、ビジネス用語として普及し、
「企業がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」
という意味合いで用いられるようになりました。
デジタル技術により何かを”変換”させるというよりも、
既存の価値観・枠組みを根底から覆すような”革新的”なものこそがＤＸです。
具体的に何をするべきか、何を実践すればＤＸといえるのか。
それはそれぞれの業種によるため、こちらで全てをお伝えすることが出来ませんが、
その鍵となるアイデアや目標を見つけるために、
こちらの書籍をご活用頂ければと思います。
「中小企業のDXは会計事務所に頼め！」
当社代表社員税理士 専務 小嶋純一が共同出版したこちらの書籍、
ご興味ございます方はぜひ職員にお声がけください！
