TOP若手経営者ロングインタビューVol.9 KYO’s SHOP 店主 池田 恭一朗 様

個人事業主様
仕事は自分の生き方そのもの。型にはまらず、どうすれば人の役に立てるか考え続けたい
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KYO’s SHOP 店主 池田 恭一朗 様

池田様 ブログ     http://sedokyo.com/ 

2013年、副業としてインターネットによる通信販売業を開始。販売店に足を運んで仕入れた家電や玩具を、インターネットで売却している。「欲しい人が欲しい物を」楽に、早く、安く手に入れられるよう励み、2015年には法人化も視野に入れて事業を拡大している。

古書業界などを中心に古くから存在し、近年はネットビジネスとして再注目されている「せどり」の仕事。開業からわずか1年で事業を軌道に乗せた池田さんに、仕事のノウハウと成功の秘訣を伺いました。

2015.4.23  中山会計にて , インタビュー:田村

確定申告の不安が解消、節税アドバイスも心強い。

2013年7月、空いた時間でアルバイトがしたいと思っていたところ、インターネットで物販の仕事に出会いました。大学生のときにオンラインゲームにはまり、レアアイテムの取引をした経験があったことから「良い物には価値がある」ということに気づき、そのノウハウを活かして事業を開始。家電や玩具などの取り扱いをはじめたところ、年末までの約半年間でまとまった額の利益を上げることができました。

物販に関しては良い先輩にも恵まれて、教えを頂きながらすべての業務を一人で行っていましたが、事務的な会計処理に割く時間があまりなく「確定申告・・・?」その不安だけがありました。そこで、自宅近くの複数の会計事務所メールで相談したところ、中山会計さんから「対応できます!」という心強い回答をいただき、確定申告をお願いしました。

担当者は若い方で、最初は大丈夫かな?と思いましたが、税金の知識があまりない私に1から手取り足取り教えてくれました。税制のルールと私の事業内容を照らし合わせて「今年から法人化したほうが節税になる」と、賢い方法をアドバイスしていただけるなど、今ではとても心強く感じています。

MADE IN JAPANを世界に広めたい

商品の価値を見出すことは仕事の中でも特に面白く、どういったものがどういう人に需要があるのか、日々考えています。これまでで特にヒットした例では、パソコン用のマウスがあります。廃番品のマウスを見つけて「これは売れる!」と思い、直接問い合わせたところ他にも多数の在庫がありました。すべて買い取り、大手のオンライン通販で売り出したところ、次々と注文があり「ずっと探していた」「廃番になって困っていた」という声も多数いただきました。在庫を抱えている店と、商品を探しているお客さまを、上手く結びつけられた時が嬉しいですね。

現状では日本国内のみで事業展開をしていますが、今年からは海外輸出も視野に入れています。折り紙や文具、入浴剤など、日本では簡単に手に入るけれど海外では珍しく喜ばれるものが多数あると思います。どの商品が本当に売れるのかよく研究しながら、“MADE IN JAPAN”を世界に広めるWORLD WIDEなSHOPにしたいと思います。

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